
命に関わる状態ではない――
その状態がわかったことで、少しだけ肩の力が抜けました。
保育園へ戻るための証明書を書いてもらい、長女は少しずつ日常へ戻っていくことになりました。
とはいえ、
まだ完全に安心できるわけではありませんでした。
最初は預ける時間は短めにし…
小児科へこまめに通いながら…
数ヶ月後には再び大病院で検査を受ける生活。
“普通の日常”に戻ったようで、
まだ戻りきれていない――
そんな日々をしばらく過ごしました。
そして私は、
お世話になっていた美容室を辞めることになりました。
新しく働き始めたのは、
指名制ではない白髪染め専門店。
ママさんスタッフが多く、指名制でないため、急なお休みや早退にも理解のある職場でした。
それでも、
呼び出しや早退はなくならず…
「また迷惑をかけてしまった…」
そんな気持ちは、
ずっと心の中にありました。
それでも、
働かせてもらえることがありがたくて…
周りの支えに助けられながら、毎日を過ごしていました。
そんな日々を送りながら――
長女の発作のような様子も、少しずつ回数が減っていったのです。
次回、最終回です!










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