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✂︎美容師ママのアレコ絵日記✂︎

美容師ママによる、さんきょうだい育児絵日記&育児中の方向けヘアケア情報を発信中⊂((・x・))⊃

カテゴリ: 育児中のヘアケア サロンワークと育児


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前編では

「なぜ白髪ほどピン!と立ちやすいのか」
その理由をお話ししました↓





今回はいよいよ、
今日からできる具体的な対処法です

白髪は「弱くなった」のではなく
性質が変わっただけ…
だから、付き合い方を変えればOKなんです



① まずはガッツリ濡らす

白髪は乾いた状態だと
クセや生えグセを強く記憶しています


✔ 寝癖直しスプレー
✔ 霧吹き
✔ 朝シャン後

一度しっかり濡らしてリセットするのが最重要

中途半端に湿らせるより、
「もう一回形を作り直す」イメージで



② 押さえるのは毛先じゃなく「根元」

立っている白髪ほど、
原因は根元の向きにあります

✔ 指
✔ コーム

で、
一度生えている方向と逆に


倒してから
正しい向きに戻すのがコツ

毛先だけなでても、
根元が言うことをきいていないとすぐピン!と復活します



③ ドライヤーは「冷めるまで」がセット

白髪は
冷めた瞬間に形が決まる性質

温風で押さえたあと、
✔ 冷風を当てる
✔ 手で押さえたまま少し待つ

ここまでやって初めて「セット完了」

温めただけで終わると、
白髪はだいたい裏切ります



④チラホラ程度なら「根元から切る」

本数が少ない場合は、
無理に我慢しなくてOK

✔ 根元ギリギリからカット
✔ 引っ張らず、自然な状態で

白髪は途中で切ると
余計に立ちやすくなるので注意( ̄▽ ̄)


また,抜くのはNG
頭皮、毛穴に刺激になってしまいます


「説得が無理なら、物理で解決」
これも立派な美容師テクです




おまけ

スタイリング剤は少量・ポイント使い

白髪は油分が少ないので
少し足すだけでも落ち着きやすいです。

ただし、
つけすぎると
✔ ベタつく
✔ 束になって逆に目立つ

指先にごく少量取って
立つ1本だけなでるのが正解。




まとめ

白髪は
✔ ケアが足りない
✔ 年齢のせい

ではなく、
扱い方を変えるタイミングなだけです!

理由を知って
正しく対処すれば、
朝のイライラは確実に減ります

白髪も悪者じゃない。
ちょっとクセが強いだけなんです( ̄▽ ̄)

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白髪ほど、ピン!って立つのなんで…?


隠れてほしいのに、なぜか自己主張が強い白髪…
実はこれ、気のせいでも年齢のせいだけでもありません

白髪が立ちやすい一番の理由

白髪は、黒髪と比べて
髪の中がスカスカになりやすいという特徴があります

通常の黒髪は、


メラニン色素がしっかり入っていて、
髪の内部(コルテックス)がぎゅっと詰まった状態。



一方、白髪は
✔ メラニン色素がほとんどない
✔ 髪の中に空洞ができやすい
✔ 水分や油分を保ちにくい

その結果、
軽くて・硬くて・言うことを聞きにくい髪

になりやすいのです


「体が守ろうとしてる説」って本当?

「色素がない=弱いから、体が守ろうとして外側が厚くなる」


という話を聞いたことがある人もいるかもしれません

これは完全な間違いではありませんが、
正確には…

体が意識して「守ろう!」と判断しているわけではなく、


加齢や色素減少による構造変化の結果として
キューティクル(表面)がゴワつき・硬く感じやすくなっている


という状態



つまり白髪は
「弱くなった」のではなく
性質が変わっただけなんです



なぜピン!と立つの?

・中が軽い
・水分が少ない
・周りの髪となじみにくい



この条件がそろうことで、

白髪は寝癖や生えグセを強く記憶し、
ピン!と立ちやすくなるのです

目立ちたいわけじゃないのに、
なぜか主張が強い…それが白髪あるある…




まとめ

白髪が立つのは
✔ ケア不足
✔ 老けたから
ではなく、

髪質の変化による自然な現象

理由を知るだけでも、
「イラッ」から「なるほど」に変わりますよね…よね?



※次回は
白髪が立ちにくくなる簡単な対処法を紹介します


合わせて読みたい↓



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最近、長女が自分の髪をいじりながら
「ママ〜髪の毛もっと伸ばしたい!」

と言い出しました

ロングヘアに憧れている様子…
そこで美容師ママとして、できるだけわかりやすく「髪を効率よく伸ばすコツ」を伝授してみました



■ 髪はどれくらい伸びるの?

まずは基本の豆知識から。

髪は平均して“1ヶ月に約1cm”伸びます。
1日にするとおよそ0.3mmくらい




■ 髪を伸ばすにはまず“体の元気”

髪は“体の一部”なので、健康状態がそのまま影響します。
よく寝る
しっかり食べる
元気に過ごす

この3つが基本です

大人(特にママ)はストレス管理が一番難しいけれど……
子どもは生活リズムを整えやすいのが羨ましいところですね( ̄▽ ̄)

ちなみにこれは,産後の抜け毛などに悩む方にも言えることです↓






■ 子どもでもできる「簡単ケア」まとめ

長女にもできそうなことだけ絞って説明しました。

① タンパク質を少し意識

卵・豆腐・納豆など、簡単に食卓に出せるものからでOK。
髪の材料になるので大事

② 頭皮を優しく洗う

シャンプーは爪を立てず、指の腹でシャカシャカ…
“頭皮を清潔に保つ”だけで伸びやすさが変わります

③ 毛先をこすらない

洗う時、乾かす時にゴシゴシしない
毛先をは揉み洗いして、手ぐしで整えながらドライヤー…
毛先が傷むと切れやすく、せっかく伸ばしても長さがキープできません



■可能なら1日10秒のマッサージ

本格的な頭皮マッサージをしなくても大丈夫
お風呂で「ついでにクルクル〜」程度でも血行が良くなります




■ 結局、一番大事なのは…

長女が最後に聞いてきました。

「で、髪を早く伸ばす一番の方法ってなに?」

私の答えは——
    「忍耐!」


伸ばすのって地味な積み重ねなんですよね…

でも、コツコツ続けることで
「伸びた!」が実感できるのは確かです
これから一緒に伸ばしプロジェクトを楽しもうと思います。


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最近、お店に美容学校を卒業したばかり(ばかり、と言っても3月に卒業したのですが)の一年目さんがお手伝いに来てくれています


まだ20歳そこそこのフレッシュな…
ついつい、
「お昼ちゃんと食べなね〜」
「このお菓子食べて」
「このあと本店戻ってカットモデル?がんばってね!」
「手荒れはしてない?」
…なんて声をかけてしまう私たち( ̄▽ ̄)


同じ美容師として見てるはずなのに、
気づけばすっかり“母目線”

「烏滸がましいかな〜」と思いつつも、
なんだか自分の子どもを見守るような気持ちになってしまうんです。


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私たちが1年目の時は…

朝練、営業中は休憩なし、夜練…終電で帰宅
週一の休みも練習や講習会、コンテスト準備など…

新人さんはもちろん、教える側の先輩たちも大変

とても妊娠中の女性、産後のママには働けない環境でした
今はだいぶ改善されたようで…

美容を頑張りたい!と思う人たちが全力で頑張れる時代になっていってほしいなぁ〜と思いました

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うちの家族、“髪質のバリエーション”が豊富です


ママの私は「細くて普通量(多毛寄り)」、
長女は「太くて多毛」、
次女は「細めで普通量」…そして女性陣は直毛!


パパは「太毛多毛」、
末っ子長男は「細毛普通量」
そしてこの2人は
    クルクル癖毛!



きょうだいで髪質が違う理由は?

「同じ親なのに、なんでこんなに違うの?」って思ったことありませんか?
実は髪質って“ひとつの遺伝子”で決まるわけではなく、複数の遺伝子が関係しているんです

たとえば…
髪の太さ
毛量
くせの有無
髪の色   などなど。

これらはそれぞれ違う遺伝子や環境要因の影響を受けていて、きょうだいでも“組み合わせ”が違うんです
だから、同じ親でも「くせ毛の子」と「ストレートの子」が生まれるのは自然なこと…



生活環境でも変わる

髪質は遺伝だけじゃなくて、生活習慣や年齢、ホルモンバランスでも変化します!

・睡眠不足
・栄養バランス
・ストレス
・成長期のホルモン変化

こうしたことでも髪のハリ・コシやくせが変わることがあります
つまり、
   “生まれつき+日々のケア”


の両方が髪質をつくっています



子どものくせ毛ケアのポイント

うちの末っ子もクルクルの天然パーマ。
小さいうちは乾燥しやすく、絡まりやすいのが特徴です
朝の支度をスムーズにするには、こんなケアがおすすめ↓



⭐︎寝癖直しスプレーやトリートメントスプレーを使う
→ 髪を軽く湿らせて指通りを良くします。

⭐︎ 粗めのコームで優しくとかす
→ 引っ張らず、毛先から少しずつ。

⭐︎乾燥を防ぐアウトバストリートメント
→ ツヤとまとまりを出して、広がり防止にも◎。

⭐︎「くるん」も個性として楽しむ!

→ 無理にまっすぐにせず、柔らかく動くスタイルも可愛いです



美容師ママのひとこと✂︎

髪質は“遺伝のくじ引き”みたいなもの。
でも、どんな髪でもケア次第で扱いやすく・可愛くなります
大切なのは、「この子の髪にはこのケアが合うな〜」と見つけてあげることです




まとめ
•髪質は親からの遺伝+生活環境の影響で決まる
•きょうだいで違っても不思議じゃない!
•くせ毛もケア次第で可愛く活かせる

うちの家族も、毎朝それぞれの髪と格闘しながら出発しています(諦める日も多々…)
髪質の違いも“その子らしさ”のひとつですね

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