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✂︎美容師ママのアレコ絵日記✂︎

美容師ママによる、さんきょうだい育児絵日記&育児中の方向けヘアケア情報を発信中⊂((・x・))⊃

タグ:コロナ禍出産


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いよいよ退院の日…


コロナ禍だったため、県内に住んでいる実母が迎えに来てくれました

車に揺られながら向かったのは実家…



そこには、退院に合わせて来てくれたパパと、数日ぶりに会う長女が待っていました


久しぶりに会う長女。

まず最初にしたことは…

次女をパパに託して、長女をぎゅーっと抱きしめること。



「寂しかったよね。」

「よく頑張ったね。」



そんな気持ちを込めて抱きしめました。

そして心の中で決意。

「もう感情的に怒るのはやめよう。」







……そう思った数秒後。

「こらーーー!!」

長女が赤ちゃんのすぐ近くでボール遊びをしていたのです


   危ないーー!!

そう慌てて止めたのは、今となってはいい思い出です( ̄▽ ̄)



それでも長女は、赤ちゃんの隣にゴロンと寝転びながら、

「早く人間になって遊ぼうね!」

と一言。

かわい〜とか、赤ちゃん〜
みたいな感じではなく、

  早く一緒に遊びたい

その言葉がなんとも長女らしくて、思わず笑ってしまいました



こうして私たちは、4人家族になりました。



きっとこれから毎日がにぎやかで、大変なこともたくさんある…


それでも、この4人で笑いながら過ごしていけたらいいな〜

そう思った、忘れられない一日でした。




……この時はまだ。



数年後、もう一人家族が増えるなんて、誰も思っていなかったのです!!

続きます!


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無事に次女を出産し、入院生活が始まりました
今回の病院は和室の個室。


コロナ禍だったため、面会はできませんでした…



長女にも会えず少し寂しい気持ちはありましたが、実母が毎日様子を教えてくれたので安心して過ごすことができました



ある日、母からこんな話を聞きました。



「長女ちゃんね、寝る前に”明日、ママ帰ってくるかなぁ?“って言うの。」



その一言を聞いて、胸がぎゅっと締め付けられました



泣いたり、ぐずったりはしていない…



でも、小さな体で一生懸命我慢してくれていたんだな…

そう思うと…泣



一方で、次女との時間はとても穏やかでした


長女を出産した時は、初めての育児で不安ばかり…


授乳も、おむつ替えも、

「これで合ってるのかな?」
 「私に育てられるかな…」


「人間を生み出してしまった…」


と毎日必死でした




でも今回は違いました

純粋に、
  「かわいいなぁ。」


そう思いながら、次女を眺める時間がたくさんありました


これが二人目の余裕なんだな、と感じた瞬間でした



そして、入院中の楽しみといえば食事!




長女を出産したA病院ほどの豪華さではありませんでしたが、量もしっかりあって毎回大満足



朝ご飯も、おやつも楽しみのひとつでした



こうして、あっという間に過ぎていった入院生活…



いよいよ退院の日がやってきます




次回、長女と次女が初対面!

続きます!


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分娩台での足湯を経て、陣痛はどんどん強くなっていきました

今回は立ち会いはなし…




長女の時はパパが隣にいたので、多少は気を遣っていたのですが…

今回は違いました。




「痛いーーー!!」

「もう無理ーーー!!」

「お腹切ってくださーーーい!!」




遠慮する相手がいないので、思いっきり叫んでいました


そして当時はコロナ禍。


マスクをつけたままのお産でした

ただでさえ苦しいのに、マスク越しの呼吸はなかなか大変…



途中から酸素マスクに切り替わった時は、
「最初からこれで良かったのでは…?」


なんて思ったのを覚えています( ̄▽ ̄)



そんな中、とても印象に残っているのが…

助産師さんの神圧迫!(尻)



陣痛が来るたびに、お尻をグイーッと押してくれるのですが、それが本当に上手で…

いきみやすいし、変な力も入らない



私は便が出てしまわないかずっと心配していたのですが、その不安も忘れるくらいでした…




後に末っ子を出産した時、

「あの時の助産師さん、本当に上手だったなぁ…」

と思い出したほどです



そして――

朝4時頃。

無事に次女が誕生しました




やっと終わった…

そんな気持ちでいっぱいでした( ̄▽ ̄)

出産後、パパにLINE。




「生まれた!」


送信。



……





しばらくして既読がつき、

電話が来て最初の一言は
   「早くない⁉︎」


でした



普通に寝ていたようです(笑)。



そうだよね…夜中1時から明け方4時の出来事ですから…



こうして次女は、パパが寝ている間に誕生したのでした( ̄▽ ̄)


続きます!



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赤ちゃんの向きが無事に直り、
「よし、これでいよいよ出産だ!」


と分娩室へ



「ついにここまで来た!」





…ところが。

陣痛は来るものの、まだ出産までは少し時間がありそう…




助産師さんが私の足を触ると、
 「足、冷えてますね。」


とひと言。


すると、どこからともなく洗面器が登場。
 「足湯しましょう!」


えっ!?

分娩台で足湯!?



まさか出産直前に足湯をするなんて思ってもいませんでした


温かいお湯に足を入れると、じんわりポカポカ…



陣痛で痛いのに、足だけはなんだか気持ちいい…

なんとも不思議な時間でした( ̄▽ ̄)



助産師さんによると、体を温めることでお産が進みやすくなることもあるそうで…



「こんなこともあるんだなぁ。」


と驚きながら、陣痛の波をひたすら乗り越えていました


続きます!

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